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【働き方改革に過剰反応?】仕事が残ってるのに残業せず帰る「勘違いライフ・ワークバランス」をドヤ顔でやる人が許せない

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こんんちは。

Hard Worker ナカオです。

ぼくにとっては、仕事は何も苦痛に思いません。

もっと言うと、自分の目標を実現するために仕事が楽しくてしかたないです。

しかし、ぼくの価値観を押し付けても仕方ないので、ここは一旦置いておきます。

にしてもです。

実際にぼくが働いていた企業では、「ワーク・ライフバランス」や「働き方改革」の風潮に過剰反応し、仕事があるのに残業せず帰る人が増えているという現実に直面しています

それは相当やばいと思います。

野球で例えると、バッターボックスに立ちながら、時間になったら球場を去ると言っているようなものです。

一旦、語らせてください。

Hard Worker ナカオ
Hard Worker ナカオ

ワーク・ライフバランスを。

ワーク・ライフバランスだけを切り抜くな。全体像を見よう

これから企業が圧倒的な成長を遂げるには、若く優秀な人財を採用するためには、残業しない・させない文化を組織に定着させる必要があります。

この課題は当初、「成果に対して責任を持つ者」と「時間外労働削減に責任を持つ者」との対立からくるものと私は受け止めました。つまり、

「とにかく結果を出せ」

と叫ぶ上司と、

「とにかく残業せず帰れ」

と叫ぶ管理部門との対立です。

この対立構造はわかりやすいでしょう。

従業員は、「仕事があるのに残業せず帰るなんてできない。でもとにかく帰れって言われるし……」ということになり、結局は家に持ち帰って仕事をしたり、帰宅前にスターバックスなどのカフェに寄ってパソコンと向き合うことになるのです。

これだと本来の問題は解決しません。

近年、仕事と生活との調和を意味するワークライフバランスは、ますます重要なキーワードとなっています。「とにかく結果を出せ」「とにかく残業を減らせ」の両方を実現するために「持ち帰り残業」はわかりやすい解決策と言えます。しかしこれではワークライフバランスはいつまで経っても実現しません。

仕事の成果を置き去りにするなよ

ぼくの大切な価値観は、「目標達成」です。したがって「とにかく結果を出せ」という姿勢を最重要視しています。

なぜなら、目標達成があなたの人生の景色をガラッと変えるからです。

いっぽうで目標を達成する人ほど残業をしないこともわかっているので「とにかく残業せず帰れ」という姿勢も大賛成です。

家庭や余暇に精を出すことによって仕事に対する活力も養われていくからです。

長時間労働をしてるから、良いと言う訳ではありません。

Hard Worker ナカオ
Hard Worker ナカオ

目標達成することにコミットして仕事をしてください。

経営はバランスが大事。個人個人の生活も仕事もバランスが大事です。

つまり「目標達成」と「残業ゼロ」と「ワーク・ライフバランス」がそれぞれ高次元でバランスよくまとまれば最高なのですが、「残業ゼロ」と「ワークライフバランス」だけを実現させようとするとどうなるか?

Hard Worker ナカオ
Hard Worker ナカオ

仕事の成果が置き去りになるのです。

この「置き去り度」は、放置するとどんどんエスカレートします。本来であれば、成果に対する意欲があり、意欲があるから行動し、行動するから成果を得られるのです。

成果に対してコミットしないと、あらゆる行動にもコミットしなくなり、意欲も減退して、ただ会社に出てきて定時まで何となく過ごし、帰宅するという人になっていきます。

Hard Worker ナカオ
Hard Worker ナカオ

たった2ヶ月でこの体!みたいな感じで、数字に厳密になりコミットしてください。景色が変わります。

「仕事があるのに残業しない」という状態が恒常的に続きます。

工場や店舗で働く人には想像できないかもしれませんが、いわゆる「ホワイトカラー」と呼ばれるオフィスワーカーには、「ワークライフバランス」を重視しすぎて、本来の目的を忘れてしまう人がいるのです。

この「仕事があるのに残業しない」というのは、非常にデリケートな表現です。

定時内で処理できない仕事量を押し付ける上司の裁量の問題だ、と言われる可能性があるからです。しかし現場にいるとわかります。事実はそうではありません。単純にその人の作業密度が低いため、普通なら7時間で終わる仕事を7時間で終わらせることができないだけなのです。

したがって優先順位も考えず、人に相談もせず、自分なりのやり方でダラダラ定時時間内を過ごしておきながら、「ワークライフバランスが大事ですから」といった表情で、ひょうひょうと定時でオフィスを後にしようとするのです。こういう部下に上司はキレそうになります。

仕事をやり切ろう

残業はしてほしくないけど、今日やるべきことが残っているなら残業してでも今日じゅうにやれよ!

と言いたいのです。しかし今の世間の風潮は、この言い分を許してくれません。「目標達成」よりも「残業ゼロ」が優先される世の中だからです。

しかも何が成果なのか、何が組織の目標なのかが曖昧な部署においては顕著です。総じて作業濃度が低いので、だらだら長時間労働をしますし、「残業をゼロにしろ」と言われれば、作業濃度はそのままで、ただ残業せずに帰るだけ。

先述した工場や店舗とは働き方が異なるため、今日の仕事を明日にまわしてもいい、さらに来週にまわしてもいい、上司から指摘されない限りやらなくてもいい……という姿勢が身についているためです。仕事があるのに残業せずに帰ってしまうのです。

仕事があるのにも関わらず残業せずに帰って問題がないのであれば、その仕事は必要のないものだったのです。

もし必要な仕事であるならば、他の誰かに必ずしわ寄せが来ます。ポイントは作業濃度です

作業濃度の高い状態で長時間労働をするのはよくありませんが、恒常的に作業密度が低い状態が続いているなら、むりやりにでも労働時間を短くし、時間あたりで処理する仕事量を増やすようにしましょう。

いったん作業濃度の低い状態で働く習慣を身に付けてしまうと、なかなかこのクセは治らないからです。

「目標達成」と「残業ゼロ」と「ワーク・ライフバランス」の3つを実現可能に導いてくれて、作業濃度が上がるオンラインサロン【Players】

とんでもないサービスを今年の春先に見つけました。それは、「Players」です。

形式は、最近流行りのオンラインサロンなのですが、コンテンツがとんでも無く豊富なのです。

Hard Worker ナカオ
Hard Worker ナカオ

もちろん、ぼくも参加しています。

サロンの運営者は現役戦略コンサルタントのShinさん。現役戦略コンサルタント(鬼Hard Worker)の一方、月間20万PVのブログ「Outward Matrix」を運営しています。

「Players」のコンセプトは、「仕事の悩みを撲滅し、成果を上げ続ける人を増やす」こと。

何より、凄いのが仕事の取り組み方です。工夫の数が凄いです。いかに速く正確に仕事をこなせるか語らせると、右に出るものはいないんじゃないか?とまで思っています。

一部、コンテンツ例をご紹介しておくと、

「Players」の具体的なコンテンツ

具体的な中身は下記のとおりです。

  • Players参加者限定オフライン講座(エクセルトレーニング、思考プロセス強化ワークショップ、ロジカルライフプランニングなど)に招待
  • 仕事効率化のために、ぼくが独自で生み出したツールである最強のTodoリスト(noteにて1480円で発売中)がダウンロード可能
  • コンサルタントとして働く中で学んだことを詰め込んだ2万3000字超のテキスト「Shinの学んだこと一覧」(noteにて1480円で発売中)がダウンロード可能
  • 1年超のブログ運営の中で学んだノウハウを全公開した1万字超のテキスト「限られた時間で月20万円以上の収益を上げ続けるためのブログ戦略」(noteにて2980円で発売中)がダウンロード可能
  • 1年超のブログ運営のPVや収益、個別記事の意図や月ごとの狙いなどを詰め込んだ1万字超のテキスト「Outward Matrix月次運営報告月次運営報告」(noteにて1480円で発売中)がダウンロード可能
  • コンサルタントとして鍛えたエクセルノウハウをトレーニングツール化した「Excel10倍速トレーニング」(noteにて1480円で発売中)がダウンロード可能
  • 純ジャパで英語が使えなかったころから、英語で仕事をこなせるようになるまでの詳細情報をまとめた1万8000字超のテキスト「純ジャパのぼくが、英語でバリバリ仕事をこなすためにしたことを全て教えよう(noteにて1480円で発売中)がダウンロード可能
  • 売上げ管理や改善のための独自ツール「最速売上分析ツール」(noteにて2480円で発売中)がダウンロード可能
  • 45の音声講座と32のテキストがある「Shin研ゼミ」(noteにて月額980円で発売中)がダウンロード可能
  • 「最強のTodoリスト」(noteにて1480円で発売中)をはじめとしたぼくが自主開発したエクセルツールをすべて自由にダウンロードできる
  • Facebook上で「仕事の悩み相談」を作成、自由にぼくに相談できるようにする。他にも経験豊かな参加者からアドバイスがもらえる。
  • Facebook上で「就職活動の悩み相談」を作成、自由にぼくに相談できるようにする。就職で悩んでいる学生さん向けスレッド。
  • Facebook上で「今週のお題」を作成。Players参加者みんなで自由に意見を交換する。お題の例は、「突然会社を首になった!どうする?」など。
  • Facebook上で「今月の目標」を作成、自由に目標を宣言する。
  • Facebook上で「オススメ本」を作成、Players参加者がお互い自由に本をすすめあう。
  • Facebook上で「今日の振り返り&予定」を作成、Players参加者が毎日振り返りを実施する。
  • 「最強のExcel講座」「時間管理虎の巻」「サラリーマン副業の秘訣」「若手ビジネスパーソンが叩き込むべき7つの法則」など、Players限定オンライン講座を実施。オフライン講座も実施しています。
  • 現役コーチ、産業医、社労士などの専門家への相談スレッドも用意
  • 希望者は限定6名で運営される「チーム」に入り、自分が伸ばしたい能力を徹底的に伸ばすことが可能!Shinはすべてのチームに入り、適宜アドバイスをします。現在、「エクセルチーム」「コンサル初心者チーム」「アドラー心理学研究チーム」「ブログ月収5万円を目指すチーム」「デザインにマジになるチーム」「クラウドソーシングで収入GETチーム」「マインドフルネス実践チーム」「You tuber研究チーム」「綺麗になりたい女子チーム」「手帳&ノート術研究チーム」などがあり、超活性化しています!自ら新しくチームを立ち上げるのも大歓迎!
  • ほかにもどんどんサービスを追加していきます。また、Players参加者には、今後追加していくnoteはすべて無料で公開します。
Hard Worker ナカオ
Hard Worker ナカオ

何だ。この上質なコンテンツの多さはと濃度は。

Hard Worker ナカオ
Hard Worker ナカオ

しかも、オンラインサロンなので、一方的なティーチングではなく、自分もアウトプットする場所として使えます。

Hard Worker ナカオ
Hard Worker ナカオ

意識の高い方や、自分と同じ悩みを持った方、自分と違う専門性を持った方と気軽にコミュニケーションが取れる最高の環境です。

現役戦略コンサルタントがガチで作ったエクセルツールが山盛り有り、意識の高い人や、成果を出している人が属してるので、環境は最高です。

そんな最高の環境なので、金額は月額9,800円程度かな?と思っていました。

しかし、月額980円で運営している。

これだけ詰め込んで、なんと月額980円。

1日換算すると、32円程度だ。

あなたが、仕事の進め方が分からず悩んでいて、用事もないのに仕事が捗らないから、コンビニに行って「ブラックサンダー」を買う金額と同額だ。

今のまま、用事もないのにコンビニで「ブラックサンダー」を買い続けるか、それとも「仕事の悩みを撲滅し、成果を上げ続ける人を増やす」オンラインサロン「Players」に参加して、仕事で成果を出して、人生を激変させるかは、あなたの選択にお任せする。

しかし、1日32円程度で人生変わる可能性があるのに、参加しないあなたは、このブログを読むことをオススメしない。

理由は、あなたの時間が非常にもったいないからだ。

このブログもぼくが経験してきたことで、仕事を中心に誰かの役に立ちたいと思い書いている。

仕事を通じて、現実を少しでも変えたいと思う方でないと、外に遊びに行かれたほうが、があなたの人生が豊かになるから、ぜひそうして欲しい。

「Players」が1日32円程度しかかからない理由

なぜ月額980円しかかからないの?(今後値上げ予定です)

Playersを始める前に、サービス詳細と価格について何人かの人に相談しました。そこで言われたのは、「これならもっと高い値段取れるよ!というか、これじゃあかける労力に比べて損してしまうのでは?」というものです。

個人的には、価格を5倍もしくは10倍ぐらいにしても提供できるサービスだと考えています。そのほうが、質の高いメンバーが集まるし、効率よく収益化できるということも理解しています。ビジネス的には、980円という価格で提供するのはあまりスジがよろしくないという批判はそのとおりだと思っています。

ただ、価格を上げてしまうと、ある程度お金に自由がありリテラシーも高いビジネスパーソンしか集まりません。それでは、「仕事の悩みを撲滅する」というぼくの目的は、中途半端にしか達成できないのです。

すべての人の仕事の悩みを解決する。そのために、ランチ一回分の月額980円という価格にしたのです。それで、将来的な年収アップや、サブビジネスの立ち上げや改善ができるとしたら、とても意義があるものになるのではないでしょうか。

無料、ということも考えたのですが、無料だとお互いによくないかな、と思っています。無料であるがゆえに主体的に関わろうという意欲もなくなってしまいますし、ぼく自身も完全なボランティアにした場合、責任感が欠如してしまう恐れがあります。

その懸念を払拭し、多くの人の仕事の悩みを撲滅するため、月額980円という価格にしました。メンバーが想像以上のスピードで増えてきた&さらに質の高いコミュニティにするため、参加者制限をします。

参加者が500名に達したら、質を保つために300円値上げをして月額1,280円にします。現在349名参加してくれていますので、あと151名まで月額980円で参加可能です。

 

実際の参加者の声をご紹介しましょう。

Players参加者の声

参加者の方から感想をいただいているので、いくつか紹介します!!

1人目:ベンチャー企業役員の方

このサロンの何がおすすめかって、それはもう「shinさんのリソースがすべて詰まってる」ってことです。まさにshinさんまみれ。もう、脳みそスパークするレベルの情報が錯綜しています。

僕は個人的にたくさんのオンラインサロンに参加してますが、playersの有用性はトップレベルです。

「とてもじゃないけど、980円の価値ではない。安すぎる。」

と思いました。

1冊の本を買うよりも、ここに月額980円を投資する方が投資回収効率は高いでしょう。なぜなら「本と違って相互的に学んでいけるから」です。

情報をうけるだけでなく、交換できるし、shinさんも徹底的にレスポンスをくれます。運営が一番動いてるコミュニティは希少ですよ。またshinさんのカバー範囲も恐ろしく広いです。

  • 仕事術
  • 悩み
  • 副業
  • 情報発信
  • 恋愛(愛妻家ですから)

など、人生のあらゆるトピックに対応できます。こんな人いないですよ。しかも、完全に僕ら目線にたってくれますから。

長くなるので終わりますが、本当におすすめです。明日使うランチ代を、ここに投資すればとても大きなリターンが得られますよ!

2人目:起業家の方

「もっと自分の事業で成果を出したい!」という想いからShinさんのPlayersに入りました。

入ってみてまず感じたのが「対応の誠実さ」です。ぼくらの相談や発言に対して、shinさんが本業のコンサルタント業を通して学んだことを惜しみなくアウトプットしてくれるので、どんどん自分から発言することで考えや戦略がブラッシュアップされていって、ぼく自身成長している実感があります。

加えて、Shinさんのこれまでの有料noteやノウハウもすべてサロン内では公開してくれています。「仕事の悩みを解決したい!」「成果を出したい!」「戦略やノウハウを学んで活かしたい!」という人にとってはこれ以上ないサロンだと思うので、ぜひ。

3人目:学生の方

僕は、自分のタスクに追われ、モチベーションが維持できないタイプです。自分の目標、夢を叶えるためにこなすべきタスクというものがたくさんあるのですが、なかなか効率よくタスクを消化できないという悩みを持っていました。

しかし、Playersに入ってからは”大きな3つの武器”を手に入れました。

1.現役戦略コンサルタントが実際に使っているタスク効率化のためのツールを使える。
激務に追われていながらもブログ運営で結果を出し、さらにPlayersの運営もこなす現役コンサルタントが使うツールが使えるのです。効率的に仕事をする人が実際に使っているツールによって、仕事の量に追われる人の悩みの大半は消えると思います。

2.参加者全員のモチベーションが高い。
モチベーションの維持は誰しもが苦労していると思います。気を緩めて何かをすることもなくダラ~と過ごしてしまいがちですが、他のPlayersのメンバーの投稿や活動を見ていると、「みんなやっている!自分も負けられない!!」とモチベーションを保てます。

「どの環境に所属しているのか」は成長のためにすごく大事な要素だと思っています。

3.Shinさんに直接相談できる。
知っている人には言えない悩み事や、Playersで配布されている資料に関してなど、Shinさんに直接相談できるのです。とても「サポートが手厚い」コミュニティです。

以上3点が、僕が実感している「仕事に悩む人がPlayersに入るべき3つの理由」です。

Playersは、「仕事に追われている人」や「仕事ができるようになりたい人」のためのコミュニティです。今の自分から一歩前に抜け出したい方にオススメです!!

Hard Worker ナカオ
Hard Worker ナカオ

「Players」に入会して、あなたが主体的に動いていくと、「目標達成」と「残業ゼロ」と「ワーク・ライフバランス」の理想的な現実が手に入ることを、ぼくが保証しよう。