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メガベンチャーDeNAを創業した南場智子さんの生き様

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こんんちは。

Hard Worker ナカオです。

ぼくは、大学を中退しています。

とある経営者から話を伺ったのですが、学歴がないなら、「大手のエリートサラリーマン」として生き抜く方法は諦めなさいと伺いました。

唯一成功するには、自分で事業を起こしなさい!と教えて貰いました。

20歳だったぼくは、なぜか疑問に思うこともなく素直に受け入れたのです。当初は、企業してうまくいってる人がどんな人か気になったので、経営者や起業家の自伝本を読みはじめました。その中で、南場さんの不格好経営がぼくの心を突き動かし、そこから南場さんのファンになりました。

そんな南場さんと自分とのギャップはあるけど、共通点は「とんでもなく負けず嫌い」「泥臭い」「責任感で事業を推進する」です。

尊敬する南場さんのプロフィールを僕なりにまとめたので、興味のあるかたは、見て行ってください!

2000億超えの会社を作り出した南場智子さんの経歴を簡単にまとめてみました。

南場智子(なんば ともこ)――1962年4月21日生まれ
photo by : http://dot.asahi.com/

DeNAと言えば、現在のソーシャルアプリ会社3強の一角を担うメガベンチャー企業。

ゲームやオークション、エンタメはもちろん、今では野球球団でもおなじみ、自動車まで事業を多角化させていますね。

2015年9月に東洋経済オンラインが配信した「10年で飛躍!売上高が急増したトップ500社」では、上場企業約3600社の中で、堂々の1位を獲得。

直近決算の売上高1424億円に対する10年前比の売り上げ率は4862%!約49倍もの成長を遂げた、まさにここ最近の日本で1番勢いのある会社なのです。 (ちなみに、売上高は2013年3月期の2024億円がピークで、ここ2年は減少していますが・・・)

そのDeNAの創業者である南場智子さん。

カリスマ社長でありながら、2011年には病気療養中である夫の看病に専念するため、CEOを退任しました。

その後、代表権のない取締役を経て、2015年6月からは取締役会長に就任しています。

同年には横浜DeNAベイスターズのオーナーに就任し、日本プロ野球球団で初の女性オーナーとしても活動しています。

Hard Worker ナカオ
Hard Worker ナカオ

野球チームは当初、横浜モバゲーベースターズになりかけていたこともありましたねw

様々なメディアや著書などで、経営方針、事業展開について語っている南場さんですが、ここでは、2000億超えの会社を作り出した彼女の経歴を簡単にまとめてみました。

厳格すぎる父親の目から離れて、自我に目覚める

南場さんの父はガソリン卸会社の経営者で、かなりの厳格者。高校時代の南場さんはいつも門限を気にし、「女に教育など必要ない」という父の目を気にして家では勉強ができない環境・・・。父の要求には、絶対服従の「はい!」以外ありえない家庭だったのです。

負けず嫌いの南場さんは、テスト前には一夜漬けで集中して勉強し、学校では成績のよい生徒でした。

このままでは、個性がつぶれてしまう、と考えた南場さんは地元・新潟から離れた大学への進学を決意します。

もちろん父に猛反対されましたが、初めて反抗し、「女子寮がある女子大」などの条件をクリアした津田塾大学英文学科へ何とか進学できました。
初めて実家から離れられた南場さんは、さらに遠い地へ行き、自由を得たいと願うようになります。

大学で成績が1番になれば奨学金でアメリカへ留学できる制度があり、猛勉強して1年間の留学を実現させます。またしても父に猛反対されましたが、アメリカからせっせと手紙を出しました。父からも返事が来るようになり、次第に親子の心の距離は埋まっていったようです。

帰国後、先輩が務めていた外資系コンサルティング会社に興味を持ち、マッキンゼー・アンド・カンパニー・インク・ジャパンに入社しました。

この時には、さすがの父ももう外の世界で頑張っている娘の姿を認め、「頑張んなさい」と応援してくれたとか。

Hard Worker ナカオ
Hard Worker ナカオ

やはり、誠実さとコミットメントが人を動かしますね!南場さんの決意とアクションが相当なものだったと推測できますね!

 

マッキンゼーへ就職!エリート街道走る!でも、再び海外へ?

「コンサルタントっておもしろそう」と社会人生活をスタートさせた南場さんですが、そもそも業界の専門用語が分からず、仕事に悪戦する日々。

深夜3、4時まで会社に居残ることが多く、入社2年目には心身ともに疲れてしまいました。

再び、海外へ留学したい思いが募りますが、会社には留学制度はなく・・・。

そこで会社を辞め、ハーバード・ビジネス・スクールに入学します。この2年間は最高のリフレッシュになり、南場さんは思いきり羽を伸ばしたそうですが、才女だけあって遊びつつもきちんとMBAを取得しました。

卒業後の進路を考えた時、このままアメリカへ残る道も考えつつ、辞めてしまった日本のマッキンゼーがどうしても気になり、帰国後、再び職場復帰します。

 

職場復帰でピンチをチャンスに!!

ところが、復帰してみるとやはり辛い職場・・・と大後悔する羽目に。本気で転職活動を始めた時、ある大きなプロジェクトを任されました。

どうせこの職場には長くいない、と腹をくくった南場さんは、プライドを捨て「私はアホです」的な実力のなさをメンバーに伝え、チームに助けを求めました。

すると、思いがけず団結力が高まり、仕事がやりやすくなったのです。結果として、クライアントにも喜んでもらえ、プロジェクトは成功しました。

後に、起業しCEOになった南場さんはこの時の経験をよく口にし、社員たちにも伝えています。

「成功体験でしか、人は変われないし、成長できない」

自信をつけた南場さんは次々とプロジェクトを成功させ、34歳の時、日本人女性としては歴代3人目となるパートナー(共同経営者)に抜擢されました。

そんな中、南場さんは机上の企画だけでなく、「実際の現場で商売をしたい!」との思いが強くなっていきます。

そして、目をつけたのがマルチメディア系新規事業のリサーチで関わっていたITビジネスでした。南場さんは職場の仲間を誘い、会社から独立する道を選んだのです。

 

36歳でDeNAを創業。企業当初はお先真っ暗状態だった

1999年3月、南場さんは僅かな3人の仲間と株式会社DeNAを起業し、代表取締役に就任しました。

当時、日本ではまだネット・オークションが普及しておらず、「これが来る!」と確信します。

Hard Worker ナカオ
Hard Worker ナカオ

孫正義さんもそうですが、成功した人は、今は当たるか目に見えないものを信じて、当たるまでやり切ることに長けているなとつくづく思います。

孫正義さんの経歴書はこちら

オークションサイト「ビッダーズ」を企画し、ソネットやリクルートの出資も取りつけましたが、運営準備がうまくいかず、開始時期が延期に・・・。

その間に、最大のライバルとなる「Yahoo!オークション」が本格始動してしまいました。
さらに、開始1ヵ月前には、外部のシステム会社に任せていたプログラムがまさかの白紙!というピンチに陥ります。

「ユーザーが出品できないシステムはあり得ない!でもこれ以上延期すれば投資家や出資起業の信頼を完全に失う!!」 早くも最大のピンチを迎えた南場さん。

システムが整うまで、ユーザーに変わって自分たちが商品をかき集め、出品するという苦肉の策で、何とかサイトをスタートさせたのです。

広告収入があるヤフーと異なり、手数料だけが儲けになるDeNA。顧客獲得のため、それも無料化し、広告宣伝に大金をかけたため、赤字が10億円まで膨らんだ年も・・・。

結局4年間は赤字経営が続きました。

Hard Worker ナカオ
Hard Worker ナカオ

ぼくが立ち上げた会社では、約5ヶ月程度赤字が続きましたが、その時でも毎月会社の口座からキャッシュが減ることが怖くて仕方なかったのに、4年って相当な忍耐力だなと本当に思います。

 

モバイルへの本格シフトに上手く転換したのが、今のDNAを作っている

その後もヤフーに追いつけず、「ビッターズ」はオークションからショッピングサイトへ転換しました。

2003年、DeNAはついに黒字化を果たしますが、負けず嫌いの南場さんは考え続けます。

「No.1になるにはどうすればいいのか?」 そこで、これからの時代を見据え、DeNAが選んだのが「モバイルへのシフト」でした。ここからDeNAの快進撃が始まります。

2004年に開始された携帯電話向けオークションサイト「モバオク」と、モバイル広告ネットワーク「ポケットアフェリエイト」が大ヒットし、国内最大級のモバイルサイトへと成長を遂げていきます。

敢えてユーザーの流入が見込める既存のPCサービスと連携せず、モバイル市場にゼロから挑み、3ヵ月でシステムを完成させた“本気度”が勝ち組へと繋がったのです。

DeNAは2005年2月に東証マザーズに上場し、6月にはモバオクの分社化も行いました。

さらに、2006年2月には、今や会社の代名詞とも言える、ゲーム&SNS「モバゲータウン」の提供を開始します。これが学生を中心に爆発的ヒットとなり、約1年ちょっとで会員数が500万人を突破!

いち早く成果報酬型広告モデルを導入&確立させ、翌年、DeNAは東証一部上場を果たしました。
その後、アプリ開発だけでなく、他社開発のゲームソフト参入、自社アプリを他社のプラットフォームに投入するなど、思い切ったオープン化戦略に出ます。

Hard Worker ナカオ
Hard Worker ナカオ

まじで、1年会社を経営しただけで、人生を5年生きたぐらい考えて行動して命を使ってきた体験があります。しかし、多くのサービスを考えながら、常にNo. 1になるためにチャレンジし続けてきたことは、本当にすごいと思います!

他社とのゲーム競合という短期的視点ではなく、マーケットの拡大を優先させたのです。

と、ここまで大まかな会社データを並べてみましたが、南場さん自身も2003年以降、内閣IT戦略本部員や「ウーマン・オブ・ザ・イヤー2007」の1位に選出されるなど、もはや日本を代表するCEOとして押すに押されぬ存在になっていったのです。

ヒットを生み出すDeNAの社風とは?

あるWebインタビューで、南場さんは新規事業を始める時のルールをこう話しています。

たった3つの質問に対して全てYESと答えられるかどうかだけなんです。

①成功した時に十分に大きなインパクトを残せるか? ②DeNAが勝てる市場か? ③やりたくてたまらないことか?

そして、南場さんがよく口にする言葉は 「会社はピラミッド型組織に例えられますが、当社は球体です」。

つまり、上下のヒエラルキーがなく、社員全員が球体の表面積を担い、隠れる人は1人もいない、という意味。(「球の表面積」など、5つのDeNAクオリティはこちら

新卒社員が南場さんの1日付き人になり、会合にも参加できる制度や、南場家に社員を招く「オープン・ハウス」など、南場さんのユニークな試みが社内でも好評だったようです。

そして、DeNAでは「時間を要する企画会議での紙より、とにかくモノだ!」と「エンジニア主体」を重視。“盗む”っておもしろそう、というエンジニアの声が元になったソーャルゲーム『怪盗ロワイヤル』など、ヒット作を世に送り出しています。

年功序列ではなく実力主義の会社だからこそ、誰もがアイディアを出せる環境作りに力を入れたのです。 (南場さんの特集番組はこちら

夫の看病のためCEOを退任、そして復帰

大企業へと成長を遂げたDeNAですが、2011年、南場さんは夫のガン告知を受けて看病に専念することを決意します。

「世界一を目指す会社だからこそ、CEOが家族優先であってはいけない」という思いがあったからです。

そして、元々2012年には後を任せたいと思っていた取締役の守安功さん(「モバゲー」の発案者でもある)を推薦し、CEOを退任しました。

今まではとにかく仕事優先、食事は100%外食だった南場さん。社会人になって以来、初めてというぐらい家族の存在とライフスタイルを見直す時間ができたようです。

昔は苦手だった父が、病気になった母に17年間付き添い献身的に看護をしたという事ももしかしたら、南場さんに大きな影響を与えていたのかもしれませんね。(アンケートの尊敬する人では、「父」と答えています)

幸い夫の病状は回復傾向に向かい、2年間の闘病生活を経て、南場さんはフルタイム勤務に戻りました。これらの経験から、社員の仕事と家庭・両立支援に一層目が向くようになったと言います。

「日本人は人に迷惑をかけるなと言われて育ちます。でも、(略)迷惑結構。迷惑歓迎。堂々と会社や仲間に迷惑をかけてほしい」インタビュー詳細はこちら

 

夫が健康を害したことがきっかけで始めたヘルスケア事業で、薬機法問題発生

2016年の秋頃に発覚した、DNAが運営しているWELQを含めた9メディアが、閉鎖されたのはみなさんの記憶にも新しいのでは?

南場さんの夫が、健康を害したところから始まった事業なのに、なぜそうなってしまったのだろうか?

DeNAは、生涯ベンチャーを掲げている素晴らしい企業です。今は、日本最大級の目がベンチャーですが、各プロダクトごとにチャレンジし、自社がNo.1を目指し、社会的インパクトを残せる事業化どうかを大切にしてるので、スピード感が早いです。

その反面、メガベンチャーなだけあって社会に与える影響力も大変大きいものがあります。

DeNAが新たな事業を買収して、事業を拡張するには、コンプライアンスとスピードのどとらもが要求されます。

ちょうど、「メルカリ」や「スマートニュース」などが、世の中に認知されて、勢いのあるスタートアップが出てきた頃で、DeNAは、成長を少し急ぎすぎたのかもしれません。

SEOでユーザーの流入を優位しすぎて、記事を大量生産してはリリースの繰り返しでした。

1記事に対して、コンプライアンスに配慮する時間が足りなかったのかもしれませんね。

謝罪会見に挑む姿勢が本物と確信した

謝罪会見に関しては、ぼくは何も触れない。

南場さんの姿勢に触れようと思う。

南場さんは、先ほど書いたが、夫が健康を害されたことから、子供のように愛情を注ぎ、責任感を持ち育ててきたDeNAの代表取締役のポストを降りた。

その、大切な夫が会見の2日前に、お亡くなりになられていたのだ。なんと、喪中に謝罪会見に出てきている。しかも、南場さん自身が、自分の口で説明したいと申し出たそうだ。

ぼくは、ここにプロフェッショナルを感じ、創業者が南場さんだからこそ今のDeNAがあるんだと感動したことを覚えています。

Hard Worker ナカオ
Hard Worker ナカオ

気分や感情ではなくやるべきことを集中してやり切るのがプロだ。

知っているプロフェッショナルを体現している南場さんを本当に尊敬しますし、ぼくもそうありたいです。

 

南場智子さんの気になる資産

ベンチャーを起こす1つの夢としては、「株の売却による」莫大な資産を手に入れることです。

まさに、人生一発逆転ですよね!

メガベンチャーを作った南場智子さんは、株式売却の恩恵を最も受けている1人の起業家と言っても過言ではないです。

そんな南場智子さんの総資産は、2013年アメリカの経済紙『フォーブス』「日本のお金持ち50人」にて南場智子 純資産532億円(5.5億ドル)
と発表されています。

DeNAの創業者である南場さんはDeNAの株約13%を保持する筆頭株主です。
そのため、自社株を売却し、売却益を得ることで億を超える資産を得ています。
例えば、2011年頃には190万株を売り、約71億円を得ていることも判明しています。
ちなみに、2011年は配当金だけでも約7億4000万円と推測されています。

Hard Worker ナカオ
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すごすぎる!

資産532億円の南場智子がプログラミングに力を入れている理由

DeNAで大成功した「モバゲー」でも、そのwebサービスを作るプログラマーがいたからこその大成功でした。


プログラミングを学んだら自分1人でwebサービスを立ち上げることができますし、作ったwebサービスがヒットすればお金が稼げてしまいます。webサービスがヒットしなくてもプログラミングを必要としている仕事はたくさんあるので、食っていくことは簡単です。

Hard Worker ナカオ
Hard Worker ナカオ

メディアの売却もできますし、継続的に収益をあげるメディアを作れる可能性があるので、「プログラミング」です。

プログラミング教育で日本版「マーク・ザッカーバーグ」の誕生を

「プログラミングを行うことで、未来のマーク・ザッカーバーグを育てたい」と語るのはDeNA取締役の南場智子氏。

答えのないプログラミングを行うことで創造力が育ち、それが起業家の育成にも繋がると南場氏は言います。 

また、フェイスブックの元役員は、

プログラミングを学ぶのなら、生涯仕事に困らないことを私が保証しよう。」

と言うほど。

プログラミングは想像力を育てる

日本ではIT企業の進出が目覚ましいですが、IT企業は発想ひとつで起業ができます。日本の伝統的な企業は、現在こういった発想だけで成長してきたIT企業に押され気味になっています。逆にいえば、IT企業のような創造力が伝統的な企業にあれば、伝統的企業でもイノベーションを起こせるということです。 
 
南場氏は、そういったことができる人材を育てるためにはプログラミングが最適だ、と言います。答えはひとつではなくいくつもある、その答えを自分で創造していく力をプログラミングは育ててくれるのです。

そう考えると、子供のうちからプログラミング教育を受けることは、大人になってから自身の選択肢を増やすので素晴らしいと思います!
DeNAの南場智子さんには、どんどんプログラミング教育を進めていただきたいですね!

DeNAと武雄市のプログラミング教育

こういった人材を育てるために、DeNAでは佐賀県武雄市と協力して小学生にプログラミングを教える試みを行っています。これは子供の論理的思考力を育て、創造活動のできる人間にする狙いがあります。
 
現在プログラミングを習っているのは小学1年生で、放課後に月2回、40分ほどの授業を全8回行います。幼いうちからプログラミングを教えることで、物事の吸収力や創造力の高い子供が育つのではないかと期待されています。 
 
 
新しいことを生み出す創造力は、多くのニーズがある現代ではビジネスマンに必須の能力です。またイノベーションの敷居が下がった現代、ITで物を作り出すプログラミングの需要は高まっています。プログラミングはこれから必要な人材を作り出す最適な手段ではないでしょうか。 
 
Hard Worker ナカオ
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今後、プログラミングの義務教育化は間違いなさそうですね。

最近は、プログラミングの学校が増えてきましたね!

Hard Worker ナカオ
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社会人でも、働きながら簡単に通えるのでは?

あなたも1ヶ月でプログラマーに!

プログラミングを1ヶ月で習得することのできる、最強の学習環境を紹介します。それがCodeCanpです。

プログラミングを学べるスクールは最近増えているのですが、CodeCanpはその中でも断トツでオススメできます。

詳しくサービスを紹介します。

 

4つのコースからあなたの目的に合わせて受講!

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CodeCanpではあなたの目的に合わせて3つのコースがあります。

 

1.webマスターコース

 1ヶ月でAmazonや楽天のようなECサイトを開発できるスキルが身につきます。
短期間でAmazonのような機能を持ったオリジナルECサイトを制作するため、より実践的な技術習得ができます。

 こんな方が受講されています。

  • 1からwebサービスを制作できるスキルを身につけたい
  • Webエンジニアとして活躍したい
  • 起業を目指して、webサービスを制作したい

2.アプリマスターコース

1ヶ月でiPhoneおよびAndroidで動作するニュースアプリなどのようなアプリが開発できるスキルが身につきます。

  こんな方が受講されています。

  • 1からオリジナルアプリを開発したい
  • アプリエンジニアとして活躍したい
  • アプリを企画するために理解を深めたい

3.Javaマスターコース

顧客情報管理や社員情報管理、商品情報管理のようなJavaのwebアプリケーションを開発できるようなスキルが身につきます。実際にJavaの最終課題では社員情報管理システムを開発するため、より実践的な技術習得ができます。

こんな方が受講されています。

  • Javaの基礎から実践までのスキルをみにつけたい
  • Webアプリケーションを開発できるスキルを身に着けたい
  • Javaエンジニアとして活躍したい

4.デザインマスターコース

美しく見やすいwebサイトをデザインすることができ、HTML5/CSS3、JavaScriptを利用して実際のwebサイトを制作できるスキルが身につきます。

 こんな方が受講されています。

  • デザインスキル・知識を習得したい方
  • PhotoshopもIllustratorも使えるようになりたい方
  • 独力で、webサイトを制作したい方

プログラミングを学びたいんだけど、どのコースを選べばいいかわからない!」という人も多いはずです。

そういった人はまずは無料体験に参加することをお勧めいたします。

CodeCampのスタッフがあなたにあった受講コースを一緒に決めてくれます!

CodeCampのメリットまとめ!

  • オンラインなので、忙しい社会人も受講可能
  • オンラインなので、場所を選ばない
  • 超初心者でも1から丁寧に教えてくれる
  • 自分に合ったコースが選べる

CodeCampはこんな人にオススメ!

  • 就職に役立つスキルを身に付けたい学生
  • プログラマーとしてのスキルを身に付けて稼ぎたい方
  • 転職を考えている社会人
  • これから起業を考えている人
  • デザインスキルを上げたい人

 

 WebCamp受講者の声

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舟越美宝さん

現在、どのようなお仕事をされているか、簡単に自己紹介をお願いします。

デベロッパー エバンジェリズム統括本部のマーケティング部でマーケティングを担当しています。
 
日本に200万人いらっしゃると言われるIT 技術者や開発者の方々にマイクロソフト プラットフォームの価値を啓蒙し、エンジニアの方々の成功を支援するお仕事です。
 
マーケティングというと通常製品やサービスのマーケティングを想像する方がほとんどかと思いますが、Audience Evangelism Manager というユニークなタイトルにもあるように、”Audience” = “人” を対象にマーケティング活動を行っており、現在はスタートアップやアカデミック分野をメインに担当しています。

プログラミングを学ばれようと思った理由を教えてください。

文系出身でプログラミングのバックグラウンドがないなかで、弊社の製品やサービスをご利用いただくエンジニアの方々をより理解するためには、 Web サイトの仕組みくらいは理解しておいたほうが良いと以前から思っていました。
 
また、マーケティング成果の可否が IT に大きく依存するようになっていくなかで、今後マーケティング職にもテクノロジーに対するセンスや感覚が一層求められていくと感じていたこともあり、受講を決めました。
 

実際にCodeCampを利用してみていかがでしたか。

受講前はプログラミングというものに苦手意識というか、文系の自分にはできないものという先入観がありました。

ただ、実際にCodeCampを利用してみると、自分にも出来るという経験を得られました。

課題が思った以上に苦労しましたが、実際に手を動かすことで理解が深まるので、かなり実践的な力が身につくカリキュラムになっているのではないでしょうか。

そして何よりも、オンラインでのマンツーマンレッスンが素晴らしかったです!疑問点は自分が理解できるまで講師の方に質問することができますし、課題でつまずいている時も、解答を提示するのではなく自分で解決するためのヒントを提示してくれました。

オンラインとはいっても、数回受講すれば自分にあった講師の方が見つかりますし、講師の方と自分のスケジュールがあうタイミングでレッスンを予約するので、途中でくじけそうになった時でも、頑張らなければという気持ちになれました。

独学でプログラミングを学ぶよりも圧倒的に効率がよく、基礎から応用までを密に学ぶことができると思います。そして何より楽しくプログラミングを学ぶことができました。

プログラミングを学んだことで、何か変化はありましたか。

仕事柄エンジニアの方々に接することが多いのですが、共通言語を学んだことにより会話のクオリティが上がり、お互いの意思の疎通も円滑になりました。エンジニアの方々のお仕事をよりイメージしやすくなったことが、プランの作成や施策実行にプラスになっていると思います。また、以前はWebサイトやアプリなど、アウトプットにしか注目していませんでしたが、記述方法やコーディングをはじめとする仕組みにも意識が向けられるようになったことで、テクノロジーに対する興味も一層高まりました。部署内のテクノロジーエバンジェリストともより会話が弾むようになったかもしれません(笑)。こうした数値ではなかなか表すことのできない変化こそが、今後の仕事面において中長期にプラスになるのではないかと期待しています。

受講方法について教えていただけますでしょうか。

週に 1、2 回、ミーティングのない午前中やランチタイム、週末などの隙間時間を活用していました。

事前の勉強もオンラインレッスンの前後に行うようにスケジューリングしていました。 オンラインレッスンなので、仕事が急に忙しくなったりした時や逆にプライベートの予定が空いた時に柔軟に対応することができ、勉強する時間をうまく確保することが出来ました。

今後受講を検討されている方にメッセージ/アドバイスをお願いします。

時間がないから、、、難しそうだから、、、そんな “やらない理由” が通用しない仕組みを提供してくれるのが CodeCamp だと思います。

特に私のような文系出身の方はプログラミングに対して苦手意識がある方が多いかもしれませんが、自分でスケジュールを組み、各々でカリキュラムを組み、自分のペースで学習できるマンツーマンレッスンなので現在の知識やスキルレベルにかかわらずコースを修了することができるはずです。

これまではきっとやる気が常に 120 % 維持できる人だけが学べたプログラミングだと思うのですが、私のようにスタート時点では 80% だったり、途中 60%くらいに落ち込んだとしても、最後までたどりつく事ができる素晴らしいサービスだと思います。 特に社会人の方なら学ぶという時間は意識しないと作れないので、スタートするハードルが高いかもしれませんが、逆に仕事以外で “何かを学んだ“ という達成感がきっと仕事での自信にもつながるという点でもと思うのでおすすめです。

 

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根来和寛さん

現在は、どのようなお仕事をされているか、簡単に自己紹介をお願いします。

開発側と一緒に、ハウスサービスや介護事業といった領域の新規事業開発をしています。私は主にクライアントサイドを担当しています。

道場参加の理由を教えてください。

現在、仕事が新規事業開発の部署で、私はクライアントサイドを担当しているのですが、ミーティングなどで、エンジニアの会話がわからずに苦労する場面がありました。

将来的にはプロダクトサイドにも参加したい、と思っているのと、プログラミングを理解すれば自身でもっとサービスの設計に関して意見があげられるのではないか、と思い今回参加をしました。

いくつかある中でプログラミング道場[CodeCamp]を選んだ理由を教えてください。

仕事の関係上、長期に渡って時間を割くことが難しく、短期集中で学べるものを探していました。

たまたまCode部のブログを見つけて、そこからプログラミング道場を知りました。他では6ヶ月間というところが多い中、1ヶ月の短期集中型というのは魅力的でしたね。

それから、意識の高い仲間と一緒に切磋琢磨して学べるということも期待していました。 面接があって、合格した人だけが参加できるので、かなりモチベーションが高い人たちが集まっていることも参加を決めた理由のひとつでした

過去にプログラミングを学んだことはありますか?

過去にHTML/CSSとWordPressの本は読んだことがあります。本に書かれてある通りに作っていけば確かにその通り作れたけれど、少し応用となると全くできませんでした。

壁にぶち当たっても、周りに聞ける人がいなかったので、結局ベーシックな部分でも疑問を持ちながら進めることになり、身についているという実感がありませんでした。

その点、プログラミング道場のように、すぐに誰かに聞ける環境があるのは良いですよね。なぜそうなってるか、というところまで聞けるのは大きいですよ。

実際にプログラミング道場に参加されていかがでしたか。

道場に参加をすると他の人の進捗もわかるので、それを見て、負けていられない!と自分のモチベーションをかき立てていました。

平日と日曜日に3時間、道場がある土曜日は終日、かなり時間を取って勉強しました。

道場では、基本的なことでも質問できたのが良かったですね。過去に学んだことで理解できていないところもあって、そういうのが本質的にしっかりと学ぶことができました。

プログラミングを学んだことで、何か変化はありましたか。

仕事をする中で、チームのエンジニアとの信頼関係を作ることができました。実は道場開催中、わからないところを会社の開発の人たちに聞いたりもしていて、そういうところからエンジニアの人たちともコミュニケーションが取れるようになりました。

よくサイトの記事で、”プログラミングの前提知識があるとエンジニアとコミュニケーションが活発化する”というのは読んだことがありましたが、まさにそうだなと思いましたね。

将来的には事業家になりたいので、そういう意味でも、プロダクトの作り方などのイメージができたのも良かったです。

あとは、プログラミングは楽しい!そして、奥が深い!というのを感じましたね。応用問題が解けたときは、算数の問題が解けたみたいに嬉しいです。

また、それを一つ一つ積み重ねないとサービスができないと思うと、まだまだ勉強が必要ですし、本当に奥が深いなと思います。その事実を知れたことも、良い勉強になりましたね。

今後は、本当に身近なところから、自分で手を動かしながら、理解を深めていきたいですね。短期的には今の組織の中で活用していき、将来的には会社を出て、っていうのは間違いなくあるので、会社を出たときのタイミングでは、知っているだけじゃなくて、自分で手を動かすことも必要だろうと考えています。

プログラミングを学習したいと思っている方にメッセージ/アドバイスをお願いします。

実は、反省点として一点、スケジュールを考慮できずに進めてしまったことがありまして、今後受講を検討される方は、その点は考慮しながら進めるといいかなと思います。

学習時間を作るというのは絶対に必要なのですが、それだけではなくて、最初に何を作りたいのかを明確にして、そのためには何が必要か、JavaScriptを重点的にやった方がいいのか、PHPだけでいいのか、それらを考慮して学習を進めることも、限られた時間の中で効率的に学ぶためには重要だと感じました。

あとは、今、私の周りでも最低限コミュニケーションができるレベルまで、プログラミングは必要だと、危機感を感じている人は増えています。

今の時代、サービスを作るなら必ずITが関わってくると思うので、やはり非エンジニアの人も、日本語と同じレベル感で、共通言語としてのプログラミングを理解することが当たり前の時代になってきていると思います。 私

は、元々営業出身で、営業としてお客様に価値提案していくスキルを身につけてきたけれど、やはり今後ビジネスをやっていく上では、そのスキルだけでは不十分です。ビジネスを行う上で、ITがマスト条件になる中、チームのエンジニアに的確な指示を出すためにも、非エンジニアにとってプログラミングスキルは必要不可欠なスキルだと思います。

 

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本間陽介さん

簡単に自己紹介をお願いします。

現在、慶応義塾大学商学部3年です。学校に通いながら、個人事業主、ベンチャー企業の役員としてIT関連の事業をしています。

プログラミングを学ぼうと思った背景を教えて下さい。

動的なサイトやWEBサービスを作れるようになりたいと思ったことがきっかけですね。元々HTML/CSSを独学で勉強していたので静的なサイトは作れたのですが、将来は起業をして自社でメディアを持ってサービスをやっていきたいと思っているので、本格的にプログラミングを学ぶ必要がありました。

CodeCampを選んだポイントを教えて下さい。

価格と、サービスの圧倒的な質ですね。僕は最初、本や動画学習サイトを使ったり、わかる人に聞いたりしながら、独学でプログラミングを学んでいました。

それでもある程度はわかるようになったんですが、書籍や動画学習サイトではどうしても、現場では使わないような内容も多く、学べる内容に無駄が多いと感じていました。動画学習サイトにおいてもただ受け身で聞くだけで、自分自身でコードを書くことが少なく、中々覚えることができなかったので、独学の限界を感じていたんですよね。

そういったことを踏まえ、リアルのスクールより安く、かつ本やWebサイトよりも効率的に学習ができそうなCodeCampを選びました。

実際にCodeCampを受講してみていかがでしたか。

やはり現役でエンジニアをされている方が講師なので、必要なものを効率よく覚えることができています。例えば、自身がエンジニアとしてやっていくわけではないので、コアとなるものだけを学びたい旨を先に講師に伝えておけば、それを考慮して、効率よく必要なところだけを掻い摘んで教えてくれます。

なので、個人的には他の学習方法よりも、2倍速で学習ができているという認識があります。 理想は一人のエンジニアを対面でリアルに教えてもらうことですけど、それって中々実現が難しいですよね。

以前、リアルのセミナーに行きましたが、教科書を渡されて、それを独学で進めていくという感じでした。マンツーマンと言っているにも関わらず、たまに歩いてくる先生に質問ができる程度で、価格も高かったですね。オンラインだからこそ、本物のマンツーマンレッスンが実現できているのだと思います。

普段はどのように受講されていますか?

基本的に夜、家に帰った後に受講しています。大学の授業が終わった後は仕事があり、スクールに通ったりする時間も無いので、遅い時間でも受講できるというのは、非常に助かります。

通勤・通学時間を使い、スマホで教科書の確認をし、受講する前までに課題をこなしすようにしています。それを授業で先生に見てもらい、フィードバックをもらったり、わからないところを質問するような学習スタイルをとっています。

プログラミングを学んだことで何か変化はありましたか?

エンジニアの方とのコミュニケーションが円滑にとれるようになりました。エンジニアの方に仕事を頼む上で、技術的に実現できるかどうかを自分で判断ができるようになり、業務効率がかなりあがりましたね。

また、自分でもある程度動的なページを作れるようになったので、自分で運営しているアフィリエイトサイトも、JavaScriptで機能実装できるようになってきました。今後は、ある程度自分の方で企画段階からコーディングに携わることで、より自分の頭の中のイメージを具体的にエンジニアに伝えていけるようになりたいですね。

プログラミングを学習したいと思っている方にメッセージ/アドバイスをお願いします。

オンラインで本当にできるの、と疑問に思う方は多いと思います。

私も初めはそう思っていました。しかし、一度無料体験をすることでその不安はなくなりました。CodeCampはサービスの細部まで工夫されており、オンラインでもリアルと遜色ないくらいに問題なくプログラミングを学ぶことができます。

私自身、CodeCampで学んだ事で、目標に向かって確実に近づいてる感覚があるので、興味のある方は是非試してみることをお勧めします。

※こちらの参加者の声は、CodeCanpから引用致しました。

CodeCampのQ&A

CodeCampのカリキュラムに特徴はありますか。

CodeCampのカリキュラムは、実際に大手IT企業のエンジニア育成研修で使用されたカリキュラムをベースに構成されています。コースによって到達目標は異なりますが、非エンジニアとして、一定レベルのプログラミングスキルを習得したい方はもちろん、エンジニアとしての就転職を目指す方まで、レベルに応じたカリキュラムを提供しております。

 

CodeCampはなぜマンツーマンレッスンのみなのですか?

プログラミング習得では、つまづくポイントや理解しづらいポイントなどが個々人によって、大きく異なります。また実際に自ら考えてプログラミングできるようになるには、実際に自分のコードを見てもらい、フィードバックを受け、さらに修正を加えるという作業を何度も行っていく必要があります。

既存の集合研修型の講義では、均一的な指導内容のインプットこそできるものの、個々人の理解度に合わせた指導内容の調整や、実際書いたコードに対する添削などを適宜行うことが困難です。

言われたままにコードを書き、答えありきの成果物を制作するのであれば、集合研修型でも可能ですが、実践的なスキルの習得には現役エンジニアからのマンツーマンでの指導が不可欠であると考えています。

 

CodeCampの講師はどのような人達ですか。

CodeCampの講師は、フリーランスエンジニアの方を中心とする現役エンジニアで構成されています。既存スクールのように、教える事のみを仕事としておらず、実際に現役で開発業務を並行して行っている方々ですので、実践的な指導を行えることはもちろん、通常の教科書に書かれていないようなノウハウや実務的な内容も混じえながら、レッスンを実施していきます。

 

CodeCampはどのような方が受講していますか。

CodeCampの受講生の方はバラエティに富んでおり、比率で言うと、学生の方が2割、社会人の方が8割程度で、エンジニアとしての就職や転職を目指してプログラミングを学ばれている方もいる一方、IT企業のディレクターや営業の方、あるいは、非IT企業の方など、エンジニアとしてキャリアを積むというよりは、既存の業務にプログラミングを活かしたい、エンジニアとのコミュニケーションのために、自らもプログラミングを理解したいという目的で学ばれている方もいます。

また、今後、WEBサービスでの起業を考えられていて、プログラミングを学んでいる方も多くいらっしゃいます。

 

マンツーマンレッスンだと、料金は高くなりませんか?

CodeCampはマンツーマンレッスンでありながら、教室を持たない完全オンラインレッスンの特性を活かし、既存の集合研修型のスクールよりも低価格を実現しております。 

 

CodeCampに登録するには何が必要ですか?

CodeCampにご登録いただくには、メールアドレスかGoogleアカウントあるいはFacebookアカウントのいずれかが必要になります。

CodeCampには、無料で新規登録いただくことが可能となっており、会員登録いただくと、体験レッスンとして、レッスン1回分が無料で受講いただけます。

CodeCampオリジナル教材の教材費はいくらかかりますか。

CodeCampオリジナルの教材は、基本的に無料で提供しております。(一部コースでは、市販の参考書購入が必要なコースがございます。)尚、パソコンやWEBカメラ、ヘッドセットなど、ビデオ通話を行うのに必要な機器は、別途ご用意いただきます。

初心者でもWebマスターを受講する事は可能ですか?

もちろん可能です。WebマスターはHTML5/CSS3からのスタートになります。 
WebマスターではHTML5/CSS3とJavaScript/jQueryに加えてPHP/MySQLを受講でき、経験の有無に関わらず、ご自身の目的に沿ったレッスンをお選びいただけます。

現在取り扱っている言語以外の追加は考えていますか?

対象言語に関しては、時期はお伝えできませんが、順次追加していく予定です。追加が決まりましたら、サイト上やFacebookページ等にてご案内いたします。

分割での支払いはできますか?

はい、可能です。クレジット会社と別途契約をしていただくことで、分割でのお支払いが可能です。 
支払い回数はお申し込みのコースごとに上限が異なりますが、最大36回まで設定できます。 
なお、分割払いには所定の分割手数料が発生いたします。 
支払い方法の選択および分割支払いシミュレーションについては、ログイン後のコース登録画面で行うことができます。

※こちらの参加者の声は、CodeCanpから引用致しました。

 

3分で無料説明会申し込み!チャンスを逃すな!

ここまで読んでいただいた、あなたはきっとCodeCampに興味が少なからずあるはずです。CodeCampを受講しなくても、無料説明会に申し込むだけなんて、簡単なことです。

3分でできますよ。

申し込みページに必要事項を入力するだけですから。

 

けど、そんな簡単なことでも、めんどくさがる人っていますよね。

僕もめんどくさがり屋なんで気持ちはよくわかります。

 

けど、たった3分ですよ!?

申し込みページを開いて、必要事項を入力して送信ボタンをクリックするだけです。

それすらめんどくさい人は、、、

 

無料説明会も日程が決められているし、人数の関係もあります

「後でいいや〜」なんて言っていたら、チャンスを逃しますよ?

あなたの人生を変える可能性のあるプログラミングの学校の説明会に期待を持って参加してみて下さい!

南場智子さんとDeNAのこれから

急成長を遂げたソーシャルゲーム市場。だからこそ、常に変革が求められ、近年は早くもダウンロード数の伸びに陰りが見え始めていますが・・・。

現CEOの守安さんは「ソーシャルゲームとは心中しない」と宣言し、自動車産業へも参入、住やアパレル系も積極的に買収し、子会社化を進めています。

2016年は、キュレーションメディアで問題がありましたが、きっと南場さんと守安さんの2枚看板で、大きな成長曲線を描いていくでしょう。

 

創業時、「失敗のフルコースを味わいつくした」南場さんのような人生は本当に素敵です!

 

要約

ぼくは、どこまで行っても大切にしたい価値観があります。

それは、「Hard Workが人生を切り開く」ことです。

長時間労働が良いとは思わないが、必要なHard Workはどんどんすべきだと考えてます。何か世の中にインパクトを残したり、役にたつonly oneなサービスを提供していくことが人生でもっとも楽しい瞬間だとぼくは、思います。

ぜひ、みなさんと一緒にHard Workで人生を切り開いていけたらと思います。

本日もお読み頂きありがとうございました!